車検費用一覧表

コース内容

• ベーシックコース前回車検～15,000km以内（初回車検）

  • ●24か月点検整備技術料
  • ●エンジン調整
  • ●ブレーキフルード交換
  • ●スチーム洗浄
  • ●テスター料
  • ●ブレーキクリーナー
  • ●ショートパーツ

• セーフティーコース15,000〜40,000km以内（２回目「５年使用」車検）

  • ベーシックコースの内容＆
  • ●下回り防錆塗装
  • ●フロントブレーキオーバーホール
  • ●リヤブレーキオーバーホール

• パーフェクトコース40,000km以上（３回目「７年使用」車検）

  • セーフティーコースの内容＆
  • ●ブレーキホース交換

コース＋車検諸費用（法定費用）合計

※環境対応車などの車種により減免又は、経過年数により増額となる場合がありますお客様の重量税については、ご愛車の車検証をご覧頂き金額をご確認ください。

※お客様からのご依頼作業、快適にお乗り頂く為のおススメ作業、保安基準に適合しない部品交換などの作業により上記に｛追加整備料｝費用が発生する事があります。

※自動車検査書の有効期間満了後も車に乗り続ける為には、車を保安基準に適合しているかを判断する「継続検査」を受けなければなりません。また同時に定期点検整備（法定２４か月点検）を実施する事が、その後の安全・快適なドライブにつながります。

車検のためにご用意いただくもの　①〜⑤

※②の自賠責保険の発行は当社で取り扱っております。

• ①自動車検査証

  

• ②自動車自賠責保険証

  

• ③自動車税納税証明書

  

• ④印鑑
• ⑤車検諸費用

平成２７年４月から，国土交通省（運輸支局等）と広島県のシステム連携により，自動車税の納付確認が電子化されました。これにより，車検等（継続検査及び構造等変更検査）を受ける時に必要となる納税証明書の提示を省略することができます。

◆納税証明書の提示が省略できるのは，自動車税の未納（延滞金を含む。）がない場合に限ります。

◆自動車税を納付後すぐに車検等を受ける方は，納税証明書の提示が必要です。

• 納付日からシステム反映までに概ね１週間から１０日程度の日数が必要となります。
• この間に車検等を受ける方は金融機関等の窓口やコンビニで納付していただき，納税通知書添付の納税証明書を提示してください。
• 口座振替の方は，この間に車検等を受ける場合でも納税証明書の提示を省略できます。

◆平成２６年４月１日から平成２７年２月２８日までに新規登録された自動車で，平成２７年度の自動車税を納付されるまでの間に車検等を受ける場合は，納税証明書の提示が必要です。

◆一部府県は納付確認が電子化される時期が異なります。広島・福山ナンバー以外の方は

　該当の府県にお問い合わせください。

※軽自動車につきましては、従来通り、納税証明書が必要となりますのでよろしくお願いいたします。